さらに、マン汁は滴り、肛門の周辺もビチョビチョに濡れていた。
あ、愛してるぜっ!!
この世に、濡れ濡れのマンコ以上に美しいものなんて存在しないのだ!!
マンコが濡れているということは、こちらを受け入れてくれた証拠だろう。生まれてからずっと非モテ街道まっしぐらの筆者は、身もだえするくらいの多幸感に包まれた。
ここから無我夢中でマンコにシャブりつく。クリを舌先で弾いたり、下唇で尿道口を舐めたり、尖らせた舌先と膣穴に挿入したり…。顔面をマン汁まみれにしながらクンニを続ける。
「あ、い、イッちゃいそう…」
ミワちゃんの言葉には耳を貸さず、一心不乱にマンコを愛していく。
「あ、イ、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ガクガクガクガクっ
腰を思いっきり痙攣させて絶叫したミワちゃん。かなり見事なイキっぷりだ。
しかし、筆者の本気はこんなもんじゃない。これまで披露してきたのは、イロハのイの字くらいなものだ。
まだ手マンもしていないし、マンコを舐めながらの乳首攻めだって披露していない。そこで、彼女の痙攣が収まるのを待って、クンニを再開することに。
「お、お願い。ショーイチさん!」
さすがに名指しされると、無視できない。
「ん? どうかした?」
「こ、これ以上は無理です」
「ど、どういうこと?」
「わ、私、一度イッちゃうと、しばらくはくすぐったいだけなので…」
「ああ、そうなんだ。じゃ、少し休憩しようか?」
「い、いいえ。それより、もう入れてくれますか?」
「了解。じゃあ、コンドームを付けるね」
連続でイクことができない女性は案外多い。筆者は全然攻め足りなかったが、女性に嫌な思いをさせることは死んでもできない。そこで、後ろ髪引かれる思いを断ち切って、挿入することにした。