チュチュチュっと軽めのキスを交わした後、舌先で彼女の唇をソフトに舐めていく。すると、ミワちゃんは唇を開き、すんなりと筆者の舌を受け入れてくれた。
ムフっ、なかなかいい反応じゃね?
ミワちゃんのノリの悪さからして、拒絶されるかもと心配していた筆者。しかし、こうもすんなりディープキスに移行できるとは想定外だった。
ウヒっ! じゃあ、頑張っちゃうぞぉ!!
単純な筆者は、途端に機嫌が良くなる。同時に愚息もムクムクッと固くなり、ようやくその気になってくれた。
ディープキスしながら、左手でミワちゃんのオッパイをまさぐる筆者。
ムムっ!?
ミワちゃんは中肉中背だったが、手の平から伝わってくる肉の感触がどうにも薄い。この感じは、Aカップあるかないかの微乳といったところだろう。
そこでオッパイを揉むのを諦め、乳首を刺激することに。
親指と人差し指で摘まみ、右にクリクリ、左にクリクリクリ…。金庫のダイヤル錠をいじるように乳首を弄んでいく。
すると、ミワちゃんの口から「あっ、ンッ」とアヘ声が漏れ始めた。
クックっクック、もしかして感じやすいのか? コイツ、可愛いじゃねぇか!
ますますやる気がみなぎってきた。そんな愛撫を数分以上続けてから、ディープキスを中断。今度は、その乳首を口に含む。
固い乳首を舌で弾いたり、上下の唇で挟みながら吸ってみたりと、痛みを与えないように気を付けながら、左右の乳首を交互に愛していく。
「き、気持ちいいです」
ため息交じりに、そう伝えてくるミワちゃん。
だったらもっとメロメロにしてやんぜ!!
体勢をズラし、クンニを開始すべく、ミワちゃんの太ももをそっと開く。
ネトーッ!!
マンコのヒダヒダと太ももの間に、マン汁が糸を引いていた!!