9日、メガネとラバー衣装をこよなく愛するフリーモデルの北見えり(24)が、ベッド上で黒パンティをずり下げたまま寝ている画像を自身のTwitterに2枚アップ。美尻ぶりをアピールした。
北見が投稿したのは、白ニット&黒パンティというスタイルで、うつ伏せと横向きに寝ているポージング違いのショット。いずれの画像もカメラに向けたお尻の上部分があらわになったセクシーなもので、特に“横寝ショット”は半ケツ状態で割れ目までバッチリ見えてしまっている。
それでいて、自然光の入り方やニットのモコモコ感で爽やかさやかわいらしさもあり、“朝起きたら彼女がエッチな寝姿に”という恋人気分も味わえる演出だ。
以前、本サイトのインタビュー(※)で「写真の中ではエッチで可愛い姿を見せたい」と語り、モデルとして心がけていることについて「自分の“チンコが立つように”ってことかな(笑)」と明かしたように、今回の投稿はまさに男心を掴むエロキュートな魅力が詰まったもの。また、寝ているのにメガネはかけたままという点に、愛好家としてのこだわりが感じられる。
※“ラバー系ロリメガネ”フェチモデル・北見えり!! 楚々としながら肉感的な魅力
16歳の頃からフェチ系モデルとして活動している北見。スリーサイズは上からB85・W56・H89(cm)というメリハリボディが映える衣装やポージングなど、SNSで披露される画像はどれもインパクトの強いものばかりだ。