ブルーレイ版は上半身裸の状態で、わずかな布によってバストトップを隠した限界ギリギリショット。恋人を見つめるかのような真っすぐな瞳と軟らかそうな胸の谷間に吸い込まれそうになる一枚だ。どちらも「過激度」「セクシー度」においては甲乙つけがたい珠玉の表紙カットになっている。
裏ジャケットでは、極小のビキニはもちろんのこと、スケスケのランジェリーやお尻がハミ出したブルマ風の水着、レアな着物姿などさまざまな衣装を披露。ボンデージ風衣装＆網タイツというセクシーすぎるカットもあり、内容の過激さを予感させる仕上がりだ。
神谷は自身のTwitterで「6th DVD＆BDのパッケージが公開されたよー！」と告知しながらジャケット写真を公開。これにネット上の男性ファンから「めっちゃ大人や～」「ノ、ノーブラやん！」「これはたまらん」などと絶賛コメントが寄せられ、あまりの過激さに「一瞬、アダルト作品かと思った」といった声が一部で上がるほどの反響を巻き起こしている。
「昨年秋にリリースしたファースト写真集『神乳』（小学館）では自身過去最高の露出に挑戦し、『ランク王国』（TBS系）のアイドル写真集ランキングで3位を獲得するほどのヒットとなりました。
また、最近はYouTuberとしての活動も話題になり、下半身裸でアキラ100％（43）の“おぼん芸”に挑んだ衝撃の動画は1800万回以上という爆発的な再生回数を記録。以前はどちらかというと優等生的なイメージが強かったのですが、グラビアの露出でもYouTube動画でも弾けまくったことでファン層が拡大しています」（アイドルライター）
