本当に「不適切」が削除理由なのかは分からないが、確かに思わず「けしからん!」と叫んでしまいそうな衝撃カット。これにネット上の男性ファンからは
「さすが不適切女王! 画像のエロさがハンパない」
「刺激が強すぎたんですかね」
「こんなにエロかったら仕方ない」
などと好意的な声が寄せられている。Instagramから画像が消えてしまったのは残念だが、ファンの間では「不適切女子の本領発揮」と見る向きがあるようだ。
昨年5月、森咲はアキラ100%(43)の“全裸ネタ”を真似て、桶だけでバストと股間を隠した過激ショットをTwitterで公開。ところが、Twitterに「不適切な内容が含まれる」と判定されてしまい、それ以降はしばらくどんな画像をアップしても「不適切」と判断されるようになってしまった。
森咲はそれを逆手にとって「不適切女子」を名乗り、代名詞ともいえるキャッチコピーのひとつになっている。今回はAmazonなどでも販売されている商業作品の表紙カットだったのだが、Twitterに続いてInstagramでも「不適切」と判定されてしまったのだとすれば、まさしく「不適切女王」とも呼べる存在になりそうだ。