コンドームを装着し、正常位で合体する。
すると、ミオちゃんが筆者の顔を真正面から見つめながら「好きって言って」と言ってきた。
暗闇に目が慣れていたので、彼女の真剣な表情が丸見えだった。ここでそのお願いを断ってしまったら、男が廃るというものだ。
恥ずかしさをこらえ、ミオちゃんの目を見つめて「大好きだよ」と告げた。
ギュリュリュリュぐるるン!!
この一言で、精巣内の回転がレッドゾーンを突破!! 溜まりに溜まったザーメンが精管を駆け上ってきた!
こうなったら、もうお終いだ。
ガガガガガガガガっがが!!
高速で腰を打ち付けながら、何度も「大好きだよ」と叫ぶ筆者。
ふぅ。
辛うじて「イクっ!」と一声かけてから、大量のザーメンをブチ撒けた。
余韻を味わってから後処理を開始。ふたりともくたくたで、ベッドで仰向けになって息を整える。
すると、数分もしないうちに、ミオちゃんがこちらの乳首を指でイジり始めた。
イッた直後なのでくすぐったくて仕方なかったが、嫌がるような真似はできない。コチラも彼女の真似をして相手するべきだろう。
体を横に向け、ミオちゃんのオッパイをイジり始める。そのままふたりとも無言でイジりあっていると、今度はミオちゃんの手が愚息に触れてきた。
そして、根本から先端に向けてシコシコと上下運動を開始してきたのだ。
ギンっ!!
回復力の高い我が愚息はスグにフル勃起。こちらも負けじと手を伸ばし、ミオちゃんのマンコに手を伸ばす。
ジュプぴッチュ
すでにズブ濡れじゃないか!!
試しに中指を膣口にあててみると、すんなり飲み込まれてしまった。
そこから互いの性器を弄ぶことになった。ずっと無言のままだったので、我慢比べみたいな状況だ。
しかし、その均衡はすぐに破られた。
「好き!」
マンコに指を入れられながら、またもやミオちゃんがそう告げてきたのだ。
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