中村ゆり、高視聴率ドラマで披露した「着衣巨乳」で話題に! “美しすぎる脇役”として人気上昇


 同ドラマには石田ゆり子(48)や菜々緒(29)ら旬の美女がレギュラー出演。さらに第6話からは、1996年に大ヒットしたドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来、22年ぶりの木村とのドラマ共演となった山口智子(53)が登場。美女ぞろいの女性キャスト陣の中、ゲスト出演の中村が話題をかっさらった格好ともいえそうだ。

 中村はオーディションバラエティ番組『ASAYAN』(テレビ東京系)出身の女性2人組ユニット「YURIMARI」として、1998年に歌手デビュー。翌年にユニットは解散となってしまうが、充電期間を経て2003年から女優としての活動を開始した。

「女優転身後は映画『パッチギ! LOVE&PEACE』やNHK朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』など多数のドラマや映画に出演。そのたびに美貌とスタイルで強烈なインパクトを残していますが、脇役やゲスト出演での起用が多いために顔と名前が一致しないという視聴者も少なくなかった。一部では『美しすぎる脇役』とも呼ばれ、知る人ぞ知る美人女優として支持を集めています」(アイドルライター)

 2017年にレギュラー出演した、ココリコ・田中直樹(46)主演のドラマ『増山超能力師事務所』(日本テレビ系)では潜入捜査が得意な女性所員を演じ、保険外交員、アムラーファッション、キャバ嬢ドレスなど毎回のようにコスプレを披露。ストーリーそっちのけで「中村ゆりのコスプレが楽しみすぎる」と男性視聴者の間で話題になった。

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