「ちょ、ちょっと待って!」
「え?」
「な、なんでそんなに上手なの? 危うく出ちゃうところだったよ」
「そうだったんですか?」
「もしかして旦那さんに仕込まれたとか?」
「はい。昔いろいろと教え込まれたので…」
「そうなんだぁ。すっごく気持ち良くて、ずっとされてたいくらいだよ」
「う、嬉しいです」
「でも、この調子だとすぐに射精しちゃいそうだから、もう少しゆっくりシャブってくれるかな?」
「分かりました!」
こちらの指示通り、舌の動きをゆっくりとしたものに変えてくれたT子ちゃん。しかし、ゆっくりな動きも文句ナシで気持ちいい!!
一生懸命気を逸らしながらフェラをされ続けること5分。ここでさらに気分を変えるため、シックスナインしたいと彼女に申し出ることにした。
「俺がこのまま下になるから、オマンコを俺の顔の上にもってきて」
「こ、こうですか?」
「うん。俺もゆっくりペロペロするから、T子ちゃんもゆっくり舐めてね」
「はい♪」
そこから黙々と互いの性器を舐め続けた。
アンアンと感じながらチンコをシャブるT子ちゃんが、愛しくて愛しくてたまらなくなってしまった。
心の中で「大好きだよ」と何度もつぶやきながら膣穴に舌を挿入し、長くて細くて綺麗な太ももに頬ずりしまくる筆者。
そんなシックスナインを10分くらい続けた後、「もう入れさせて」と告げてコンドームを装着。
「どんな体位でしたい?」
「えっ…」
「何か望みがあればその通りにするよ」
「ふ、普通な感じでお願いします」
「それじゃ、正常位で愛し合おうか?」
「はい」
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