も、もうこれ以上我慢できない!!
ガガガガガガっがががッ
高速ピストンを繰り出し、「イぐよっ!」と一声かけてから大量のザーメンをヒリ出した。
ふぅ。
射精後もT子ちゃんの足に頬ずりして、余韻を楽しむ。その後、チンコを引き抜きコンドームを処理する。
「本当に綺麗な身体だったよ。とても子供を産んでるように見えなかったし…」
「そ、そうですか?」
「あれ? 子供って何人いるの?」
「3人です」
「そんなにいたんだ!! でも、出産線もないし肉割れとかもないし、すごく綺麗でセクシーだよ」
「ありがとうございます」
出産線がある人妻も味があるので大好きだが、出産経験を感じさせない人妻というのも大好物なのである。
「でも、ゴメンね。せっかく来てくれたのに、イケなかったでしょ」
「そんなことないです。とっても気持ち良かったです」
「もし可能なら、もう1回チャンスがほしいな」
「え?」
「ほら、今日はT子ちゃん緊張してたでしょ? 回数を重ねればもっと気持ち良くなってくれると思うんだ」
「そうかもしれませんね」
「もう1回じゃなくて、もう100回くらいチャンスをくれてもいいからさ」
「ひ、100回ですか?」
「うん。無理強いはしないけど、気が向いたらまた会ってくれるかな?」
「はい。もちろんです」
T子ちゃんだけ事後のシャワーを浴び、帰り支度を始める。
その時、筆者は見てしまった!
彼女が履いているパンティは、かなり際どいTバックだったのだ!! 長い足と真っ白でツルンツルンのお尻に、そのTバックは異常なくらい似合っていた。
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