「ほら、もっとケツをあげて!」
「わ、分かりました」
ずにゅぬるるる
マンコに軽くあてがっただけで、見る見る飲みこまれていく我が愚息。油断すると、イクよの合図も出せないまま発射してしまいそうだった。
そこで、重心を前に傾け、キンタマを圧迫する姿勢をとることにした。普段はあまりやらないが、こうすることで射精を遅らせることができるのだ。
「じゃあ、最初はアイカちゃんが動きな」
「は、はいぃ」
ベッドのふちにドカっと座り、両手を彼女のお尻にあてがう。
すると、アイカちゃんは指示通り体を前後に揺すってきた。
クーッ、気ん持ぢえぇぇぇぇぇぇ!!
ここで試しに軽く彼女のお尻を平手打ちしてみた。
ビクビクひくにゅぷぎゅるるん!!
その途端、マンコ内部が細かい振動を起こした!
お、おふぅ。コイツ、いい道具持ってやがんなぁ。
筆者の平手打ちで、ますますヨガり声が大きくなるアイカちゃん。これは“もっとぶって”という意味だろう。
ピシャン、ピシャシャン、パン、ピシャシャン
パーカッションを叩くリズムでお尻を叩き続ける筆者。キンタマ圧迫作戦が上手くいき、当分持ちそうだった。
興が乗ってきたので、“セーラー服を脱がさないで”のリズムで叩く余裕も出てきた。
「も、もうダメ! イックぅぅぅぅ!!」
挿入してから数分もしないうちに、またもや果ててしまうアイカちゃん。
“18歳にしてこんなに感度がいいとは…”と意外に思う人もいるだろうが、感度と年齢は比例も反比例もしない。人それぞれというものだ。
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