※イメージ画像：『Rinaism 永井里菜写真集』双葉社17日、キュートな顔立ちとFカップおっぱいで人気のグラドル・永井里菜（ながい・りな／25）が、2nd写真集『Rinaism』（双葉社）を発売。手ブラヌードが目を惹く表紙をはじめ、エロ可愛い姿が満載の作品だと好評だ。
前作『オトナになりな』（光文社）の表紙でも手ブラは披露されているが、同カットが胸から上を捉えたものだったのに対して、最新作は腰から上のセミヌード。ブラジャーだけでなくパンツも着用していないように見えるため、画像解禁と同時にオールヌードを憶測する声が飛び交った。さらに、出版社による「ここまで見せちゃっていいの……？」というコピーもファンの期待を煽るカタチとなった。
そんな中リリースされた作品には、眼帯ビキニや童貞を殺すセーターなど、裸体にもヒケをとらない刺激的な衣装ショットがてんこ盛り。特に初めてチャレンジしたというビスチェ水着は、露出の多さが肉感的なボディを引き立たせ、さらに、大人びたデザインがロリフェイスとギャップとなり、新たなキラー・コスチュームだと評判のようだ。
前作のテーマであった“脱・少女”に通じるようなセクシーな一面を見せたかと思えば、ビーチでは自然体な笑顔を披露したりと、振れ幅のある魅力を振りまいた永井。来月には同じくサイパンで撮影したイメージ作品が発売される予定とのことで、こちらでも写真集とは違ったカタチでリゾート気分を味わえそうだ。
