
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第636回
2017年にAVデビューした結菜はるか(ゆいな・はるか)チャンは、144センチというミニマムボディでありながら、Eカップという美乳を持つロリ系女優だ。
今回紹介する作品は、ロリロリフェイスのはるかチャンのイメージにがっちりハマる『制服美少女と性交 結菜はるか』だ。
ホテルの一室で男とふたりっきり、ハメ撮りされることになったはるかチャン。大人しそうな見た目とは裏腹に、愛撫されると顔がどんどんエロくなる。快感に身を任せ、目の焦点が合わなくなり、彼女の表情は熱せられたバターのように蕩けていくのだ。
クンニが始まると腰をガクガクさせて感じまくり、見る間に股間はズブ濡れ状態。さらに、四つん這い状態で肛門を舐められると、実にいい声で鳴き始めるのだった。
攻守交替すると、抜群の笑顔で男の乳首や肉棒を舐め始めるはるかチャン。さっきまで顔をグチャグチャにしながらイキまくっていたとは思えない豹変ぶりだ。
挿入されると、はるかチャンは泣きそうな顔でアンアン感じまくるが、男優のメタボ腹の下で喘ぐその姿はなんとも卑猥で、興奮必至だ。
筆者がなかでも興奮したのは、後背位のシーン。男優が彼女のケツをワシ掴みするのだが、
小さいお尻が片手で隠れてしまうのだ!
まるで、女体を模したオナホールを相手にピストンしている感じ。道具のように扱われるはるかチャンに同情しながらも、愚息はこれ以上ないくらい固くなったのであった。
最後は舌上発射が決められ、言われるがままにお掃除フェラ。従順なのか淫乱なのか、はたまたその両方なのか。見ているだけでドキドキが止まらなくなってしまった。
その後、フェラ奉仕で口内発射されたり、水着姿のままご奉仕したりするシーンが続き、ラストはブルマ姿でのセックスだ。
ブルマの上から電マをあてられ、泣きそうな顔と声でアンアン感じまくるはるかチャン。頂点に達する際には、
笑顔とも泣き顔とも言えぬアヘ顔
をカメラの前に晒すのだった。
穢れを知らなそうなロリっこが、愛撫やセックスの快感で恍惚とした表情を浮かべるだなんて、まさにギャップ萌えだ。
はるかチャンは、もちろん挿入されてもいい声で鳴きながら何度も昇天する。騎乗位や立ちバックでハメ倒され、正常位の際は男優の身体にしがみついて快楽に没頭していくのだ。
ここでのフィニッシュは、またもや舌上発射。しかし今度は、自ら進んで丁寧なお掃除フェラを始めるのだった。
派手なカラミはなかったものの、はるかチャンの豹変ぶりがたっぷり楽しめる作品『制服美少女と性交 結菜はるか』。これからの作品でどんな姿を見せてくれるのか、気になる女優がまたひとり現れた。
(文=所沢ショーイチ)