キギュギュっきゅ
ここでマリナちゃんのマンコに異変が生じた。チンコを引き抜く際、
これでもかと膣口を締めあげてきたのだ!
締り具合は可もなく不可もなしといった感じだったが、ここに来ての急な締めつけ具合に驚いた。それに、こんなキツく締められたら、極厚コンドームでも早漏発射は避けられそうになかった。
「ちょ、ちょっとマリナちゃん」
「はい?」
「そんなにマンコを締めないでくれるかな?」
「ご、ゴメンなさい。痛かったですか?」
「ううん、逆だよ。気持ち良すぎてスグに出ちゃいそうなんだ」
「で、でも、自分でもよくわかんないです」
「勝手にそうなっちゃうの?」
「ゴメンなさい。本当によくわかんないです」
「分かったよ。じゃあ、そのままでいいよ」
「は、はい」
その後、ゆっくりと腰を3回前後させたところで、愚息が悲鳴をあげ始めた。そこで、気を逸らす意味も兼ねて彼女に話しかける。
「ねっ、他にはどんな体位でしたい?」
「え?」
「どうせなら正常位以外でもしてみようよ」
「ご、ゴメンなさい。そ、それもよくわかんないです」
「え? もしかして正常位でしかしたことないの?」
「は、はい。たぶんそうです」
「了解。それじゃあ、ちょっとだけ試してみようよ」
まずは、筆者の首の後ろで彼女の両手を組ませ、ゆっくりと上半身を起こしてもらう。そのまま筆者があぐらをかき、座位の体勢をとる。
「こ、ここからどうすればいいですか?」
「マリナちゃんはそのままでいいよ。俺が動くからさ」
「は、はい」
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