そして、いよいよクンニタイム! 彼女の股ぐらに潜り込み、静かに深呼吸してみる。
ほぼ無臭のマンコで、まずは一安心。指先で全体を軽くなぞってみると、じっとり濡れ始めていた。
その愛液を舌で掬い取り、クリ舐めを開始する。
ズリリっ!
舌先がクリに触れた途端、マリナちゃんはウエスト部分を曲げて不自然な格好に。それはまるで、お笑い芸人・GO!皆川の“うんちょこちょこちょこぴー”のポーズのようだった。
そんな体勢で辛くないのかちょっぴり心配になったが、その状態でもマリナちゃんはヒクヒクと反応を続けていた。
だったらわざわざ指摘することもないだろう。気を取り直し、本格的にクンニを叩き込んでいくことにした。
チュパチュッパ、ジュろろろ、ねぶちゅくチュっば
あっという間に溢れてくる愛液。音を立てて舐めるつもりはなかったが、普通に舐めているだけでもいやらしい音が響きわたる。
そんなクンニの最中、マリナちゃんの様子をうかがうと、さっきよりさらに体の上半身が曲がっていた。
筆者がそんな体勢を長時間とれば、間違いなく脇腹の筋肉がひきつることだろう。だが、マリナちゃんはウットリしていて、苦しそうな感じは一切なかった。
続いて、クリを舐めながら指入れ開始。中指を挿入して内部をたっぷりほぐしてから、人差し指も追加する。
2本の指でGスポットを弾いたり、最奥部とGスポットを同時にコネコネしたり…。クリトリスに対しても、優しく舐めてみたり、軽く吸ってみたりと様々な方法で愛していく。
すると、マリナちゃんは上半身をクネクネと動かし、さっきまでと逆の方向に曲げてきた。
最初は違和感を感じていた彼女のポーズだが、このころになると、どんどん愛おしく感じるようになっていた。
マンコを舐められた時の感じ方は、十人十色で当然だ。アヘ声はあげてくれないものの、このヘンテコリンなポーズに満足してしまう筆者なのだった。
こうして、マンコを舐め続けること約30分。いつもならまだまだ舐めていられるところだが、辛抱することができなくなってきた。なにしろキンタマの中には4日分のザーメンが貯まっているのだ。
「そろそろ入れるね」
そう声をかけ、枕元に用意していた極厚タイプのコンドームを装着する。そして、正常位の体勢でインサート。
ヌプヴじゅじゅ
マン汁と唾液まみれのマンコは、すんなりと筆者の愚息を受け入れてくれた。厚いゴム越しではあったが、マンコ内部の熱さが伝わってくる。
しばらく感触を楽しんでから、ゆっくりとピストン開始。
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