「神が宿るカラダ」永岡怜子、完全復活の初ヘアヌード写真集に期待


 同誌では「豊潤ボディ」など紹介され、かつて引退後にリリースされたヌード写真集が爆発的な人気となった伝説のグラドル・坂ノ上朝美(2013年に引退)の後継者として、坂ノ上のキャッチコピーだった「神が宿るカラダ」という最大級の賛辞が贈られている。

 同誌での復活を皮切りに、永岡は「週刊現代」「FRIDAY DYNAMITE」(いずれも講談社)でヘアヌードグラビアを披露。ネット上では「素晴らしいボディ」「美人でカラダもエロいんだけどどこか品がある」「雑誌グラビアだけじゃ足りない」「2月の写真集発売まで待てない」などと反響を呼んでおり、グラドル時代を知らない男性たちからも注目度が急上昇している。

「グラドル時代から88センチのFカップバストと56センチの引き締まったウエストでグラビアファンから評価が高かったのですが、解禁されたヌードグラビアはあまりに美しくセクシーで、神々しさを感じさせるほど。圧倒的な美巨乳と芸術的なくびれは『神が宿るカラダ』というキャッチコピーにふさわしい魅力を放っており、ヌードグラビアの歴史に残る傑作になる可能性がありそうです」(アイドルライター)

 「神が宿るカラダ」が完全解禁される写真集がどんな仕上がりになっているのか、期待はふくらむばかりだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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