
『ミスフラッシュ2016』ファイナリストに選出されるなどグラビアアイドルとして活躍してきた永岡怜子(30)が、本格派女優への転身を機にフルヌードを解禁。来年2月9日に初のヘアヌード写真集『anemone』(講談社)をリリースする。
「神が宿るカラダ」と称されるボディの完全解禁にグラビアファンが沸き立ち、早くも通販サイトでランキング上位に入るなど予約が殺到。すでに通販サイトで先行カットが公開されているが、美しすぎるくびれやキュートな美ヒップをあらわにした写真など、大興奮必至のセクシーショットばかりとなっている。
永岡はかつて別名義でグラドルとして活動し、通算4作のイメージ作品をリリース。グラドルとしては遅咲きだったが、自ら「ハレンチなお姉さん」と称するユニークなキャラクターと過激な露出で瞬く間にグラビアファンのハートをつかみ、高い人気を誇っていた。
だが、今年9月にリリースしたイメージ作品を最後に「グラビア引退」を宣言。多くのファンが落胆していたのだが、今年11月末に現在の永岡怜子名義のTwitterを開設。今月8日発売の「FRIDAY」(同)で突如として初の雑誌グラビアを披露し、ファン待望の復活を果たした。