別々にシャワーを浴び、筆者が部屋に戻ると、チハルちゃんはすでベッドで寝そべり、掛け布団をかけて顔だけをピョコンと出している状態だった。
「あ、あのぉ…」
「部屋の明かり、暗くしてくれますか?」
「了解。ちょっと待っててね」
操作パネルをイジり、少しだけ室内の照明を暗くする。チハルちゃんはもっと暗くしてほしい感じだったが、それには気付かない振りをしてベッドに潜り込む。
「優しくするけど、痛かったり嫌なことがあったらスグに教えてね」
「はぁい」
軽いキスから始め、反応を探りながらディープキスに移行すると、チハルちゃんはすんなりこちらの舌を受け入れた。
キスだけで相性の善し悪しまでは分からないが、ノリは決して悪くなさそうだ。
しめしめ、これはかなり楽しめそうだぞ!
たっぷりとディープキスした後、掛け布団を少しだけズラして、オッパイを愛撫し始めることに。
推定Bカップと彼女のオッパイは控えめだったが、感度はなかなか良かった。
筆者の舌や唇の動きに反応して、アンアンと可愛い声をあげ始めるチハルちゃん。
ヨッシャ! マンコをベロンベロンに舐めまくって、もっと感じさせてやるゼ!!
掛け布団をすべて払いのけ、やる気マンマンで彼女の下半身を露出させる。
えっ…
数秒ほどフリーズしてしまった。
き、気持ぢ悪ぃぃぃ
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