
29日、Hカップ巨乳グラドル・清水あいり(24)が、自身のSNSにノーブラショットをアップ。横乳のたわわ感が伝わり、バストトップが見えてしまいそうな際どさも刺激的な一枚だと話題だ。
普段から際どいセクシーショットを頻繁に投稿してファンの目を楽しませている清水。今回の画像は、素肌の上からタンクトップを着用して横から撮影されているためバストトップ以外は丸見え状態。“ぷゆ乳”と称される柔らかみのある爆乳の魅力があふれるショットに、「のぼせて鼻血でた!」「破壊力抜群!」と絶賛の声が集まった。
ファンの興奮を掻き立てたのは豊満なバストだけではない。下半身はショーツ一枚というスタイルのため、まん丸ヒップと薄っすら見えるラインも目を惹く。過激な衣装と計算し尽くしたポージング&アングルによって、スリーサイズ上からB90・W58・H85(cm)のグラマラスボディを際立たせるカタチとなった。
グラビアデビューしてから約7年、それ以前の“平山藍里(ひらやま・あいり)”名義での女優活動を含めればキャリアはすでに10年近くに及ぶだけに、自身のチャームポイントを引き立たせるテクニックはピカイチ。今月15日にリリースした写真集『puyu.』(KADOKAWA)の表紙でも、水着の紐を外した状態でバストを両手でむぎゅッと寄せ上げ“ぷゆ感”を演出して反響を呼んだ。