安達祐実の「無修正写真」に反響! ヌード再解禁を期待する声も


 だが、今回のパーソナルマガジンは「安達祐実は今なぜここまで美しくいられるのか」というテーマで企画されており、だからこそ「無修正」にこだわったという。

 安達は20日付の自身のInstagramで「11月28日発売、パーソナルマガジン“home”。ファッション誌として楽しんで頂けるものであるとともに、ひとりの人間として語った本心の1冊です…」と告知し、ジッとカメラを見つめる妖艶な表紙カットを公開。「無修正」ならではの迫力と生々しさが感じられる一枚となっている。

 これにネット上では「とても36にみえない。高校生…いや中学生でもイケる」「可愛い! エロかっこいい!」「ほんとに歳とらないですねー! びっくり!」「もうすぐアラフォーなのに可愛すぎだろ」などと反響を呼んでいる。

 また、一部では「安達祐実の無修正写真」という言葉が一人歩きし、エッチな想像をしてしまう男性が続出。安達の公式Twitterで「これは、皆様にお伝えしないと。そういう意味の“無修正”ではありませんよ(笑)」とスタッフが注意喚起する事態となった。

「子役時代と変わらぬルックスを維持しながらも、2014年には主演映画『花宵道中』でオールヌードの過激濡れ場に挑戦。その前年にリリースした写真集『私生活』(集英社)などでもセクシーショットを披露しており、幼さと大人の色気が共存した他に類のない存在となっています。

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