「あ、あのぉ…」
「ん? どうしたの?」
「わ、私にも舐めさせてください!」
アワワワワっ。こんなロリ可愛いコが、自らチンコを舐めたいと言い出すなんて!!
突然の申し出に、パニックを起しかける筆者。
「あ、ありがとう。でも、まだまだ舐めたりないから、もう少しクンニさせて」
「で、でもぉ…」
「だったら、ふたり同時にペロペロしようか?」
「は、はい」
筆者が下になる形でのシックスナインを提案する。
いざその体勢をとってみると、ちびっこ体型すぎて、すんなりとはいかなかった。
チュパチュパと筆者のチンコを舐め始めるエナちゃんだったが、筆者のクチと彼女のマンコの距離はあまりにも遠かった。
しかし、ここで一心不乱にチンコを舐めている彼女の邪魔をするワケにはいかない。筆者は首を思いっきり前に出し、エナちゃんのケツ肉をがっしりホールドしてのクンニを試みた。
すると、辛うじて舌がクリちゃんに触れた。ほっと一安心と言いたいところだが、無理のある体勢だったので、首周りの筋肉がつりそうに。
ま、負けてなるものか!
クリちゃんを舐めながら、枕を手繰り寄せて筆者の首の下に敷いてみる。ひとつでは足りなかったので、枕をふたつ重ねてやっとポジションを固定することができた。
ここから本領発揮だ!
鼻先で膣口をグネグネしながら、上唇で尿道口を刺激していく。同時に舌先でクリちゃんを弾き、ケツ肉をリズミカルに揉みしだく。
「あ、あ、っ、またイッ、ちゃうぅ」
気づけば、彼女のフェラは止まっていた。クンニの気持ち良さに負け、舐めていられなくなったのだろう。
こうして顔面をマン汁まみれにし、シックスナインを堪能した筆者なのであった。
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