ハーフタレント・岡田サリオの“絶対的むちむちボディ”が素晴らしすぎる!!


 セクシー画像アップだけでなく、最近ではグラビア活動そのものも控えめな岡田。2014年にデビューした頃は、90年代に巻き起こった“巨乳グラドルブーム”の火付け役であるサンズエンタテインメントの会長・野田義治(71)氏イチ押しの新人として注目を集め、翌年2月に1stイメージ作品『first position』(竹書房)をリリースするなど積極的なグラビア活動を展開。しかし、同年10月から今年9月までレポーター役を務めたバラエティ番組『王様のブランチ』(TBS系)などで明るいキャラクターが知れ渡ったこともあり、最近ではタレントとしての活躍が目立っている。

 もちろんファンからすれば、マルチな才能を発揮して躍進する岡田の姿はうれしいはずだ。ただ、エキゾチックな美貌と抜群のプロポーションに加え、クラシックバレエ仕込みの関節の柔らかさによる逆Y字バランスといった特技など、数多いるグラドルの中でも恵まれた資質をもつだけに、特に映像作品の続編を望む声も少なくない。

 先月10日、約1年ぶりにグラビア仕事したことをブログで報告した際、ファンからの「もはや、グラドル感が微塵もないのだが。いい意味で」というツイートに対して「たぶんだけど、グラドルではない」と返していた岡田。今月11日には出演映画『南瓜とマヨネーズ』が公開予定と、女優業での活躍も目立ち始めているためなかなか難しいかもしれないが、グラビア本格復帰を期待したいところだ。

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