「じゃあ、入れちゃうね」
そう告げてから、亀頭の先端でクリちゃんと膣口の間を何度も擦っていく。焦らすためではなく、マン汁をたくさん先端にまとわせて挿入しやすくするのが狙いだ。
「は、早く入れてください」
やはり焦らしていると誤解させてしまったようだ。慌てて愚息をネジ込み、ゆっくり腰を振る。
「あ、す、すごい、すごい!!」
うーん、なんて気分がいいんだ。彼女の心地良いアヘ声をBGMに、腰を振り続ける。
「あ、イク、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
またもやマンコの締めつけがキツくなる。ザーメンが漏れてしまいそうになるが、腰の動きを止め、奥歯を噛みしめてなんとか耐えることに成功。
根元まで挿入した状態で、ピクンピクンとチンコを動かしていく。
発射の前兆が遠のいていくまで微動だにしないのはあまりにも変なので、こうやって誤魔化すのが流儀なのだ。
ぴちゅくぷちゅ
内部のマン汁が奏でる音はとてつもなく卑猥で、何時間でもこうしていたかった。
だが、これはマコちゃんのお気に召さなかったようだ。
「も、もっと、してください」
瞳をウルウルさせ、筆者の顔を真正面から見ながらそう告げてきた。
プツン!
チンコを挿入している女性からこんなこと言われたら、後先のことなんて考えられなくなってしまう。
ガガガガガガガガガガっ!
彼女の腰を両手で抱え、親の仇とばかりに思いをぶつけていく。
「す、すっごい! すっごい! すっごイぃぃぃぃぃ!」
こうして、三度マコちゃんのマンコの締り具合が増すことに。
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