“微乳クイーン”鈴木咲、20代の集大成写真集&ラストDVDにファン悲喜こもごも

微乳クイーン鈴木咲、20代の集大成写真集&ラストDVDにファン悲喜こもごもの画像1※イメージ画像:「鈴木咲Instagram(@sakisuzuki1103)」より

 “微乳クイーン”とも称されるAカップグラドル・鈴木咲(すずき・さき/29)が、自身のInstagramに25日発売予定の2nd写真集『SAKI』(ジーオーティー)からのビキニショットを続々アップ。端正な顔立ちとスレンダーボディが映えるショットで同作品をPRしている。

 普段から「#本日のまな板」というハッシュタグを付けて自身の胸の小ささを自虐しつつもセクシーショットでファンを楽しませている鈴木だが、ここ数日は発売日が迫った写真集からのカットを頻繁に投稿。20日には素肌の上からサロペットを着たショットを披露したが、最新作は前作『サキミダレ』(同)同様にノーブラショットが掲載されると以前から宣伝されているため期待を煽るカタチとなった。

 さらに22日には、グリーンのビキニを着用して明るい窓辺に佇む姿を横から捉えられたカットが投稿された。これはバストアップだけの画像だったが、ショートヘアーの似合う美形な顔と、「週刊プレイボーイ」(集英社)の特別企画「グラビアアイドルちっぱい番付」で“東の横綱”に選出されたこともあるスレンダー美乳の魅力溢れるカットだと話題だ。

 また、同投稿は画像だけでなく「今回は衣装がほぼ自前で、構成も江守と共に自分で考えた力作になっています!」というコメントにも注目が集まった。というのも、来月3日に30歳の誕生日を迎える鈴木にとって、今作は20代最後の作品。そのコメントからも相当に気合が入っていることがわかる。“江守”とは女優兼写真家として活躍する江守沙矢(えもり・さや/29)のことだが、鈴木とは公私ともに親密な仲。今年5月に開催した写真展では鈴木をモデルに起用して美尻ショットや和装でその魅力を引き出してみせただけに、「最高のブレーン」「これ以上ない傑作になりそうだ」とファンも盛り上がっている。

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