筆者が腰を突くリズムにあわせ、縦横無尽に揺れまくるリナちゃんのオッパイ。その様子をガン見している時に、ふと思いついてしまった。
こ、このオッパイで窒息したい!
ここで一旦チンコを引き抜き、ベッドの上で胡坐をかく筆者。
「さぁ、こっちに来て、チンコの上に座ってごらん」
「こ、こうですか?」
慣れない感じで腰を沈めていくリナちゃん。筆者はチンコの根元を握り、挿入角度を探っていく。
じゅぬププブジュ
座位での挿入成功! 腰を下からグネグネさせながら、彼女のオッパイに顔を埋める筆者。
く、苦しい!! で、でも、気持ぢえぇぇ!!
ギリギリまで息を止め、オッパイに埋没していく。そして、限界スレスレで顔を離して空気を吸い込む。その後、また顔を埋めていく…。
そんな動きを、飽きることなく何度も繰り返していくのだった。
座位を始めてから5分近く経ったころ、リナちゃんが急に腰を使い始めた。
早漏発射を避けるべく、控えめに腰をグネグネさせていた筆者の動きに不満を感じてしまったのだろう。
彼女の動きを止めることもできたが、この辺りで発射することを決意する筆者。
両手で彼女のお尻を抱え、リナちゃんの上下運動をサポートする。そんな筆者の動きを察してか、彼女の上下運動はますます激しくなっていった。
ふぅ。
オッパイに顔を埋めながら「イグよ」と一声かけ、大量のザーメンをヒリ出す筆者。
グヌヌヌっ
発射した途端、リナちゃんの体重を急に重く感じてしまうことに。エッチの最中はまったく気にならなかったが、賢者タイムの到来によって、物理的に彼女の重さがのしかかってきたのだ。
「じゃ、降りてくれるかな?」
そう告げて身体を離してもらい、後処理を始める筆者。
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