股を開くのに抵抗があったナナエちゃんだが、こちらの説得にようやく応じてくれた。
ここからは、筆者の“幸せタイム”。ついさっき会ったばかりの女性のマンコを味わえる幸せに、身を震わせて喜ぶ筆者なのだった。
マンコ全体にキスしてから、舌先で左右のビラビラを押し分けていく。
びじゅぬチョ
舌先が湿った部分に触れると、メスの味がダイレクトに伝わってきた。甘くもなく苦くもなくしょっぱくもなく、表現しがたい味だ。
あえて例えるのなら、“発情期のメス犬の匂い”とでも言えばいいのだろうか。フェロモンを凝縮したようなその味は、筆者の大好物でもある。
そこからさらにクンニを行い、途中で指入れも開始する。
「あ、す、すごいです」
「良かった。もっとしてあげるからね」
「は、はい。ア、んっ!」
「ゴメン。痛かった?」
「いいえ。中がこんなに気持ちいいって知らなかったので…」
「今、俺が触ってるところ分かるかな? これがGスポットっていうんだよ」
「は、はい。すごく気持ちいいです」
「じゃあ、クリちゃんを舐めながらイジッてあげるね」
中指の腹で優しくGスポットを刺激しながらクリ舐め。
初めての気持ち良さに戸惑いながらも、腰をグネグネさせながらアヘ声をあげ続けるナナエちゃん。
10分ほどクンニを続けると、ついにその時がやってきた。
「あ、い、イキそうです」
「何度でもイッていいんだよ」
「は、はいぃ。イィ、イッくふぅぅぅ!!」
イクのと同時に、ナナエちゃんの下半身から力が抜けていった。筆者はすぐに指を抜かず、余韻を味わってもらうべくソフトなクンニを続行。
「あ、あ、あ、またイッちゃいますぅぅぅ」
舌先が軽くクリに触れる程度の刺激しか与えていないのに、ナナエちゃんは再びイッてしまうのだった。
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