【ネットナンパ】筆者に処女を捧げてくれた女性読者から2度目のお誘い!!

「そろそろ入れたいな」 
 
「は、はい」 
 
「じゃあ、仰向けになってくれる?」

 
 N子チャンの見えるところでしっかりとコンドームを装着。そして、枕をまた彼女の腰の下に移動させ、正常位の体勢で挿入を試みる。

 
ムギュギュっ!

 
 外も中も十分に濡れていたのに、やはりキツマンだった。まっ、無理もない。彼女にとってこれが2回目のセックスなのだから。

 それに、筆者の愚息が並み以下の粗末なものであっても指1本よりは遥かに太いので、なかなか挿入できなかったのだ。

 それでもトライアンドエラーを積み重ね、やっと亀頭部分だけを挿入することに成功。

 
「どう? やっぱり痛いかな?」 
 
「は、はい。ちょっと痛いです」 
 
「了解。それじゃあ、痛くならないよう、ゆっくり入れていくね」

 
 ディープキスとオッパイ揉みで彼女の気を逸らしながら、ナメクジが這うような速度でチンコを押し進めていく。

 だが、N子チャンの顔には徐々に苦悶の表情が浮かぶことに。

 ここで仏心を出してチンコを引き抜こうものなら、再度合体する際にさらなる痛みを与えてしまうに違いないと、心を鬼にしてプレイを続行する筆者。

 愚息を根元まで挿入できたのは、それから5分くらい経ってのことだった。

 N子チャンは、ヒーフーヒーフーと眉間にしわを寄せながら荒い呼吸を繰り返すばかり。せっかくの可愛い顔が台無しだが、その表情が筆者の心の奥深くに眠っていたS心を刺激することに。

 
「じゃあ、ゆっくり動いていくよ」

 
 そう声をかけて、ピストンを開始する。ところが、わずか1往復したところで、N子チャンはベッドをズリ上がって逃げようとするではないか!

 やはり、痛みが相当あるようだった。ココで強引になれるほど筆者はSに徹しきれなかった。

 
「ゴメン。一旦動くのを止めるから、落ち着いて」 
 
「は、はい。ゴメンなさい」 
 
「ううん。痛いのは当たり前だから謝らないで。やっぱり指とは違うかな?」 
 
「指の時は気持ち良かったんですけど…」 
 
「そうだよね。じゃあ、今日もなるべく早く発射しちゃうね」 
 
「ありがとうございます♪」

 
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。

men's Pick Up

『20歳を過ぎても処女であることをずっとコンプレックスとして抱え続けた社会人1年生 処女喪失 多香子(23歳)』

処女とのエッチは病みつきに?

※ここから先は外部サイトで、メンズサイゾーによって管理されているものではありません。18歳以上の方のみ閲覧ください。外部サイトでの動画等の購入について、当サイトは責任を負いません。
18歳以上なので
DMM.R18で買う

人気コンテンツ関連トピック