【ネットナンパ】コチラの想定を余裕で越える極上美女! 何度も何度も潮をふいて昇天する21歳アパレル店員!!


「ご、ゴメンなさい、汚しちゃって」 
 
「いいんだよ。恥ずかしがらないで。気持ち良くなったら、こうなるのは当たり前なんだから」

 
 彼女をなだめながら、目を凝らしてシーツにできた染みを確認すると、かなりの量であることが分かった。

 きっとクンニの最中から前兆はあったのだろう。だが、そのまま潮をふくと筆者の顔面に直撃してしまうので、我慢していたに違いない。

 ますますエリちゃんのことが愛しくなった筆者は、マン汁だらけの顔面をソッとシーツで拭い、ふたたびディープキス。

 濃厚に舌を絡みつかせながら、右手を伸ばしてクリちゃんをイジる。薬指、中指、人差し指と3本の指で順番にクリを弾き、即座にまた薬指からの動きを続ける。この動きを途切れないようループさせていくのが、トコショー流。昔かじっていたピアノの指の運びが、こんなシーンで役立っているのだ。

 
「あっ、また出ちゃう」

 
ジャバババ

 
 “エンドレスクリ弾き”で、またもや潮をふいてしまうエリちゃん。

 こうも豪快に潮をふいてくれると、こちらはただただ感動するしかない。

 もっとクンニしたい気持ちもあったが、これ以上彼女に潮をふかせたら、羞恥心でエッチを満喫できなくなってしまうかもしれない。そう判断した筆者は、この辺りで挿入することに決めた。

 
「じゃ、そろそろ入れるね」

 
 そう声をかけてから、枕元のコンドームに手を伸ばす。しかし、エリちゃんの一言によって、その動きは中断することに。

 
「その前に、私からもお返しさせてください」 
 
「え?」 
 
「ショーイチさんのを舐めてもいいですか?」 
 
「もっちろんだよ」

 
 仰向けになった筆者は、彼女のフェラを受けることになった。正直、上手でもなんでもなかったが、気持ちが昂ぶり過ぎていたので、アッという間に発射の前兆が訪れた。

 フェラが始まって30秒も経っていなかったが、ガバッと起き上がった筆者はギブアップ宣言。

 
「そ、それ以上舐められたら出ちゃうよ。ねっ、もう入れさせて?」 
 
「は、はい」

 
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