横乳や下乳よりもレア? Gカップグラドル・忍野さら、真上からのアングルで美巨乳ぶりをアピール

横乳や下乳よりもレア? Gカップグラドル・忍野さら、真上からのアングルで美巨乳ぶりをアピールの画像1※イメージ画像:「忍野さらInstagram(@oshinosara)」より

 30日、Gカップ巨乳を誇るグラドル・忍野さら(おしの・さら/22)が、自身のInstagramに水の中に立っているところを頭上から撮影したビキニショットをアップ。その美巨乳ぶりを普段とは違うカタチでアピールすることに成功した。

 昨年グラビアデビューし、2ndイメージ作品『Re-Born』(竹書房)がオリコン&Amazonのランキングで3週連続1位を獲得するなど一気に注目される存在となった忍野。映像作品をコンスタントにリリースしたりグラビア誌を飾るだけでなく、それらの画像を頻繁にSNS上にアップすることでファンの目を楽しませている。

 ただ、露出の激しい衣装やポージングによって横乳や下乳、あるいは胸の上の部分を目立たせた画像は投稿されているものの、今回のように谷間を上から覗き込むカタチでのアングルは目新しく、無邪気にカメラを見上げる笑顔も含め「どの角度から見てもさらちゃんは美しく可愛い」「新たな魅力を発見した気分」と反響を呼んだようだ。

 可愛らしい笑顔と豊満なバストをアピールしたという点では、その前日に投稿された動画も同じことがいえるかもしれない。胸元が窮屈そうなノースリーブシャツに黒のロングパンツというスタイルで走る姿を逆回しに編集したものだが、「すっごく楽しかったあぞ~」と子供のように純朴そうな笑みを浮かべつつ、弾む胸は今にもこぼれ落ちそうでセクシー。今年4月に発売された映像作品『Dear…』(イーネット・フロンティア)でも巨乳をこれでもかと揺らしながら笑顔で走るシーンが盛り込まれていたが、イノセントな部分を残しつつもエロボディというギャップもまた魅力のひとつになっていそうだ。

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