こうして攻守交替。まおチャンは、見よう見まねでボディソープを自分の身体に塗りたくり、筆者の背中にオッパイを密着させてきた。
クーッ! じ、18歳のボディ洗いだなんて!!
目を閉じて、ウットリしながら彼女に身を任せる。すると、彼女が両手で筆者のチンコをサワサワと触り始めた!
はふぅん。
あまりの気持ち良さに、腰が砕けそうになってしまった。辛抱できなくなった筆者は、クルッと向き直り、まおチャンの口内に舌を差し入れる。
この時点で歯磨きはしておらず、本来ならばディープキスはマナー違反。だが、そんなことを考えられないくらい興奮しまくっていたのである。
そんなキスの最中も、こまめに手を動かして筆者の身体を洗ってくれるまおチャンなのだった。
その後、お互いのカラダについたボディソープを洗い流し、まおチャンを先に浴室から出す。
ひとりになった筆者は、再びボディソープを手に取りチンコに擦りつけていく。
熱心な読者ならお分かりのことだと思うが、早漏発射を防ぐため、ココでオナニーするのだ。
ふぅ。
開始わずか10秒ほどで、ザーメンを床にブチ撒けることに成功。そして、何食わぬ顔で浴室から出たのであった。
部屋に戻り、水分補給してからベッドイン。
「じゃあ、俺のほうから攻めるけど、してほしいことがあったり、嫌なことがあったらスグに教えてね」
「はい」
「遠慮なんてしちゃ駄目だからね」
「じゃあ、ひとつお願いが…」
「ん? なあに?」
「へ、部屋の灯りを暗くしてもらえますか?」
女心というものは本当に不思議だ。さっきまで全裸のまま明るい浴室内で洗いっこをしていたのに、ナニを恥ずかしがることがあるのだろう?
明るい灯りの下でじっくりと彼女を賞味したかったが、渋々と室内を暗くすることにした。
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