トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第604回
2016年にAVデビューした北川ゆず(きたがわ・ゆず)チャン。黒髪が映える愛くるしい顔立ちで、そのロリ系の顔とは不釣り合いなクビレボディで数多くの男性を虜にする女優だ。
今回紹介する作品は、そんなゆずチャンの『おしっこ漏らしまくりJK 羞恥が快感に変わってイク 失禁潮吹き大洪水 北川ゆず』だ。過去の彼女の作品を見るかぎり、感じやすいボディだというのは百も承知だが、果たして本作ではどんなイキっぷりを見せてくれるのだろうか。
まずは、教室での放尿シーンからスタート。男子学生4人に詰め寄られてパイパンマンコを披露した後、机の上に立ったまま放尿してしまうのだ。
この時筆者が注目したのは、彼女の表情。ジョボジョボと漏らしている間、ゆずチャンはずっと気持ち良さそうな顔だったのだ。敏感な彼女ならば、こういった状況の放尿だけでイキかけてしまったのかもしれない。
お次は、彼女の自宅を訪ねてきたクラスメートとのエッチ。電マでクリを刺激されるのだが、ゆずチャンがイキかける度に寸止め。これがしつこいくらい何度も繰り返され、彼女の顔面は汗と涙でグチョグチョになることに。そして、ついにイクことを許されると、ゆずチャンは昇天と同時に呆れるくらい大量の潮をふくのだった。
その後、手マンやクンニでも潮をふきまくり、辺りは水浸し状態に。いや、潮だけではなく失禁もしていたに違いない。なにしろ、
イカされすぎてマンコが馬鹿になってしまっているのだから。
ゆずチャンは挿入が始まってもハメ潮をふきまくり、シーツの上はあっという間にズブ濡れに。激しくチンコを出し入れされながら電マでクリを刺激されるというダブル攻めなのだから、当然といえば当然だ。こうして、愛撫で散々イカされて潮をふいていたのに、ここでも蛇口の壊れた水道管のように潮をふきまくることに。
フィニッシュは顔射。そして、呆然としたままお掃除フェラするゆずチャンなのであった。
その後もゆずチャンは、体育倉庫でクラスメートとセックスしたり、教室でバイブオナニーしながらフェラ抜きを強要されたりと散々な目にあってしまう。だが、どのシーンも周囲は潮と失禁でビチョビチョで、身体は正直に反応していたということだろう。
最後は、保健室で先生とのエッチだ。ここまでのプレイで身体中の水分を出しきってしまったのでは?と心配もしたが、それは杞憂だったようだ。パンティの上からチンコをグリグリと押し付けられただけで、ジョボボボと潮をふき出すゆずチャン。
“敏感ボディ”にもほどがある!
そのえげつないイキっぷりに、ただただ唖然とする筆者なのであった。
潮ふきと失禁を繰り返し、尽きることのない泉のように水分を体外に放出するゆずチャン。己の顔面にも潮が飛び散ってしまうのだが、そんなことお構いなしにアンアンとイキまくるのだった。
結局、この最後のエッチで10回近く潮ふきと失禁し、ヘロヘロになりながらフィニッシュ。本作撮影時ゆずチャンは19歳だが、数リットルに及ぶ(そう見える)水分放出は、やはり若さゆえなのだろうか…。ちなみに、彼女はめちゃくちゃ美肌なのだが、もしかしたら日頃の潮ふきや失禁によるデトックス効果だったりして。
(文=所沢ショーイチ)