
15日、人気グラビアアイドルの「尻職人」こと倉持由香(25)が、Twitterでパンチラショットを公開した。
濃紺のスーツを身にまとい、髪をアップにしてメガネをかけた“いかにもデキるOL”といった感じの倉持。椅子に座ったままスカートをめくり、パンストごしに黒い下着を見せつける一枚だ。
倉持といえば、「グラドル自画撮り部」の部長で、日ごろからキワどい画像をTwitterにアップしている。100センチの巨尻をウリにする彼女は過激なパンチラ投稿も多く、今回の画像も珍しいものではないが、多くのファンが食いついたようだ。
ネット上のファンからは、「エッロ!」「刺激強すぎです」「最高にエロいパンチラ」といった興奮の声が殺到。画像の中の倉持は少しムッとしているような表情で、そんな顔をしながらもパンチラしている姿に背徳感を覚え、ドキドキした人が多いようだ。
このファンの反応は、実は狙い通り。というのも、倉持がアップした画像は、9月末発売の『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい写真集』(一迅社)のオフショットなのだ。
同作はイラストレーター・40原氏(しまはら)による、同人誌『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい本』シリーズが原案。美女に蔑んだ目をされながら“おパンツ”を見せてもらうマニアックなシチュエーションで男心を刺激し、同人誌にして累計5万部を超える大ヒット作だ。