続く二人目のお客には、浴槽でのご奉仕プレイだ。ここでも客の指示に従って、潜望鏡プレイで念入りにチンコを舐めていくいずみチャン。さらに、パイズリ発射でザーメンを絞り取ることに成功する。
その後、ベッドで濃厚なセックスとなるが、ここでも挿入された瞬間にスイッチが入り、客とソープ嬢という関係を忘れてしまったかのように、アンアンと感じまくってしまういずみチャンなのであった。
“入店初日ゆえ”だとしても、セックスの気持ち良さに負けご奉仕がないがしろになるなんて、プロのソープ嬢としては失格かもしれない。しかし、こういう新人ソープ嬢は実際に多そうだ。そんなリアルさに大興奮してしまう筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)