森下悠里、生々しい枕営業の実態を暴露! タブーに触れるグラドルたち


 先月には、今流行りのラップバトルの大会に参加したHカップグラドルの白川未奈(29)が、ステージ上で爆弾発言。マイクを握りしめ、「枕営業があるのは事実!」とぶっちゃけた。この魂のラップはスポーツ紙などでも取り上げられ、ネット上でも大きな話題になった。

 また、4月配信のネットバラエティ『りゅうちぇる×ちゃんねる』(AbemaTV)では、元SKE48でグラドルの佐藤聖羅(25)が、アイドルの枕営業について「あるあるある」と、さも当たり前のように答えていた。実際、彼女も森下同様、業界関係者にホテルに連れて行かれ、その場から逃げたそうだ。

 さらに、お笑い芸人のカンニング竹山(46)は6月配信のネットバラエティで、枕営業の経験を持つ女性タレントを知っていると発言。その女性はバラエティ番組への出演を条件に、ある男性と大人の関係になったという。しかし、枕営業で得た仕事はクイズ番組で景品を運ぶバニーガール役だけで、この出来事をきっかけにその女性は芸能界を離れたと竹山は語った。

 枕営業を拒否し、それを暴露した森下らは芸能活動を続けている。森下らは、枕営業の無意味さを後輩グラドルたちに訴えたかったのかもしれない。

men's Pick Up