まくれ上がったスカートからのぞくムッチリ太もも… 階戸瑠李、グラビア復帰後のエロ進化止まらず


 階戸の変化を指摘する声は、業界内でも広まっている。今回Instagramにアップされた写真は、これまで数々の有名女優たちの写真集を手がけてきた出版プロデューサー・イワタ氏の撮影によるものだが、同氏のブログでは、「媚びてるわけではないのだけれど、本能的な色目使いがモテル要因だろう。コミカルで色っぽいキャラがたってきてます」と、その成長ぶりが評価されている。

 変化したのは色気だけではない。イメージ作品での衣装も、以前に増して過激になったと好評だ。

 1stイメージ作品『シナモン』(竹書房)からかなりセクシーだったが、昨年12月にリリースした最新作『おかえりシナモン』(ギルド)は、腰骨の上まで切り込みが入ったウルトラハイレグ水着姿や、本人が「股間がすごい小さかった」と驚いた黒い下着姿など、より“攻めた”ものとなっている。これは、ハイレグタイプの下着の局部部分だけを残したような刺激的なデザインで、階戸が発売記念イベントで「股間部分がズレたまま映っているかもしれない」という主旨の発言をしたことも含めて、ファンに衝撃を与えた。

 露出の激しい変形水着を着用することで、さらに攻撃的なスタイルへと進化を遂げた階戸。その活動が取り上げられ、4月に発売された「週刊プレイボーイグラビアスペシャル増刊GW2017」(集英社)では、『アイドルDVDの衣装がエロすぎる件。』という企画に、平塚奈菜(32)と共に登場した。

 Gカップの巨乳で“下町のマリリン・モンロー”の異名を持つ平塚は、階戸に負けず劣らず過激でセクシーなグラドル。この週プレ増刊で、階戸はウルトラハイレグタイプのレオタードを、平塚は局部を布切れで隠しただけのようなデザインの赤い水着姿を披露。お互いの個性を上手く引き立たせたグラビアで読者の目を釘付けにした。

 ビジュアルだけでも強いインパクトを残した同企画だったが、インタビュー記事に掲載された「撮影中に局部が見えても気にしない」というふたりの“変形水着あるある談義”も、グラビア好き男性の興味をそそる内容となったようだ。

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