山谷花純、意外にも豊満なバストの谷間チラリ! 特撮ヒロインが「ハタチの色気」で男性ファンを悩殺


 これにネット上の男性たちからは「ドキッとする写真! ステキです」「セッ、セクシー、2度見しました」「すごく身体のラインが綺麗」「女性として成長した感がありますね」「大人の色気がすごく出ていて、可愛いというよりキレイになった」などと絶賛コメントが殺到。幼いころのイメージが残っている男性ファンが多かったようだが、ハタチの大人の女性になって身につけた色気にすっかり魅了されているようだ。

 山谷といえば、エイベックスのオーディションに合格したことをきっかけに12歳でドラマデビュー。08年に放送された昼ドラマ『ラブレター』(TBS系)で主人公の同級生の小学生時代を演じるなど、美少女子役として人気を集めた。2013年にはNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で能年玲奈(現・のん/23)演じる主人公の後輩である新人海女役を務め、ネット上で「あの可愛い子は誰?」と話題になった。

 どうしても子役時代のイメージが強かったのだが、昨年1月に青年漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で初の水着グラビアを解禁すると、引き締まったスレンダーボディとぷりんとしたヒップ、そして意外にもボリュームのあるバストに男性ファンが大注目。同年にリリースした初の写真集『baby’s breath』(ワニブックス)もヒットし、美少女から大人の女性に成長したことを印象付けた。

 さらに、女優としても2015年から放送された戦隊ヒーロー番組『手裏剣戦隊ニンニンジャー』(テレビ朝日系)のモモニンジャー(百地霞)役を熱演したことで評価が急上昇。同時にグラビアも「戦隊ヒロインの水着姿」というプレミア感で話題性が高まり、ネクストブレイク有力候補に躍り出るまでになっている。

 だが、その一方で「あるジンクス」が不安視されたこともあった。

「当時は『特撮ヒロインはブレイクできない』というジンクスがまことしやかにささやかれていました。子ども向けの特撮ヒーロー番組からはイケメン俳優が数多くブレイクしていますが、ヒロイン役は消えていってしまうケースが目立ったため、山谷も将来を不安視されたのです。

men's Pick Up