こうも反応がイイと、こちらの興も乗ってくるってものだ。右手の人差指も追加で挿入し、最奥部とGスポットを同時に攻めていく。
「あ、ま、また、イッちゃいそうです」
「ほら、すぐにイキな! まだまだ愛してあげるからさ」
「は、はひぃぃ」
こうして、オリエちゃんはクンニと手マンで4、5回ほどイッてしまった。
攻守交替し、ベッドの上で大の字になった筆者は、オリエちゃんのフェラを10分近く堪能。そして、いよいよ挿入だ。
オリエちゃんに四つん這いになってもらい、後背位の体勢で愚息を差し込んでいく。
ここで再び目を固く閉じ、彼女のデかいケツを抱えて腰を前後に動かす。このケツ肉の感触は、張りのあるオッパイのようで触り心地も良かった。
そんなピストンの最中、悪戯心が湧いてしまい、ピシャンと彼女のケツ肉を平手打ちしてみた。すると、「ア、キャン!」と軽く声をあげるオリエちゃん。その声と同時に、
マンコがキュキュっと収縮することに!
こりゃ面白い!! 途端にSっ気全開となる筆者。その後も、痛みを与えないギリギリの強さでピシャンピシャンと平手打ちしながら、ピストンを満喫するのだった。
そして、3分近く経って、ようやく発射の前兆が訪れた。
すでに愛撫で何度もイカせてるんだから、我慢しなくてもいいんジャネ♪
そう考えた筆者は、彼女に何も告げずラストスパート。
ガガガガガガッ、ピシャンピシャン、がががッガガガガ!!
激しく腰をブチ当てながら、平手打ちの間隔を短くしていく。まるで暴れ馬にまたがってムチを入れているように。
ふぅ。
もっとロデオ感覚を楽しみたかったが、あっけなく射精してしまった。