“孤高の微乳クイーン”鈴木咲、美顔&色白美肌際立つノーブラセクシーショット


 16年5月に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)の特別企画『グラビアアイドルちっぱい番付』では“東の横綱”に選出されるなど、今や胸の小さいグラドルを代表する存在となった鈴木。綱取りに伴い、“ちっぱい界を牽引する孤高の微乳クイーン!”と銘打たれて行われた同誌のインタビューでは、「はかなさとか、さわやかさは大きな魅力です。セクシーな格好をしても下品にならない」と、微乳の魅力を熱く語っていた。

 さらに鈴木は、「大きくても小さくてもおっぱいはおっぱい」「おっぱいは大きさではありません。おっぱい自体が正義なんです」などと、悟りの境地に達したようなコメントも残し、他の微乳グラドルたちを勇気づけていた。ただ、今年1月に「大きなおっぱいを見ると わーい大きいおっぱい大好き触りたい!! という気持ちと、羨ましい気持ちと、憎たらしい気持ちなど、色んな感情が押し寄せてくるからおっぱいって深い」とツイートするなど、愛憎相半ばする複雑な感情があるようだ。

 今月19日には、「男性はむっちりが好きっていう声が多いけど、男性の指すむっちりは深キョン様くらいでしょ?」とツイート。「あの体型維持するの絶対大変だからね!? むっちりしててもくびれがあるとか骨格という才能が無かったら努力しないと手に入らないからね!?」と、グラマラスボディの持ち主として知られる女優の深田恭子(34)への嫉妬心を露わにしていた。

 このように、鈴木がむっちり巨乳への嫉妬モードに突入した際には、「咲ちゃんには美しい顔があるよ」と、ファンが慰めるのがお決まりの流れとなっているようだ。中性的な顔立ちが魅力的な鈴木だが、趣味のサバイバルゲームで見せるアーミー姿ではキリッとした表情をつくり、男性のみならず女性も虜に。その一方、撮影会で披露される機会が多い着物姿では、しっとりとした大人の色気を放出。その振り幅の大きさがそのまま、ファン層の広さとなっている。

 鈴木の巨乳へのコンプレックスは、巨乳グラドルたちへのセクハラというカタチで憂さ晴らしされることも。プライベートで交流のある青山ひかる(23)、吉田早希(28)などがターゲットにされ、青山からは“セクハラのプロ”という称号を貰っている。そんな日頃の行いにスポットライトが当たり、先月26日に発売された「週刊プレイボーイGW 2017増刊号」(同)では、『おっぱいソムリエ・鈴木咲がイク!!』という特別企画を任され、青山や鈴木ふみ奈(26)、和地つかさ(24)、柳瀬早紀(29)ら、いずれ劣らぬ巨乳グラドル達の胸を揉みまくることになった。

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