【ネットナンパ】37歳・処女の女性読者からお誘いがっ!! 10代のような美ボディにウットリ♪


 再度の念押しをしてからチェックイン。

 
この念押しを優しい性格ゆえと捉える人もいるだろうが、それは間違いだ。

 
 万が一、室内に入ってから心変わりされてしまったら、ホテル代が無駄になってしまう。ケチな筆者としては、そんな事態を避けたいので念押ししたに過ぎないのである。

 無事に室内に入ってからも、しばし世間話。たくさん会話し、少しでもN子ちゃんの緊張をほぐしてあげようという狙いだ。

 
「今日はどんな用事で東京に来てたの?」 
 
「はい。銀座で開催されていた展覧会を見るためだったんです」 
 
「へぇ。それはもう見て来たのかな?」 
 
「はい。でも、この後ショーイチさんに会うんだと思うと、集中して見てられませんでした」 
 
「やっぱりドキドキしちゃうよね?」 
 
「はい」 
 
「でも安心して。エッチの途中であっても、N子ちゃんが心変わりしたらその時点で止めるからね」 
 
「本当にお優しいんですね。でも、絶対に大丈夫です!」 
 
「ほらほら、そんな決めつけないで。今からするのは気持ちイイことなんだから、もっとリラックスしなきゃ」 
 
「は、はい。そうですね」

 
 その後、10分以上おしゃべりしてから別々にシャワーを浴びて、ベッドイン。

 部屋備え付けのバスローブを身にまとい、ベッドの上で仰向けになっているN子ちゃん。

 緊張のせいかガチガチで、一本の棒が横たわっているかのようだった。

 
ヨッシャ! 久しぶりの処女喰いなので、時間をかけて楽しむぜ!!

 
 気合いを入れ直し、N子ちゃんに覆いかぶさる筆者。そして、彼女の左手を優しく握りながら、ソフトなキスを仕掛ける。

 
ムチュ、クチュ、ピプチュ…

 
 どのタイミングで舌を入れるか探りながら、キスの雨を降らせていく。様子をうかがいつつ、舌先で彼女の唇をツンツンとノックしてみた。すると、スグにクチを開き、筆者の舌を受け入れてくれたのである。

 ここからハードなディープキスに移行する。互いの唾液を絡めあい、舌先を重ねる。N子ちゃんの唾液は、ほんのりミントの香りが漂っていて、恍惚状態になる筆者。

 そんなキスが10分ほど続き、いよいよ彼女のバスローブを脱がせることに。

 手は握ったまま、しかもキスしながらだったので少々手間取ったが、なんとか全裸にすることができた。

 ここで一旦唇を離し、彼女のバディを観察する。

 
大好きだ!!

 
 綺麗とか色っぽいとかではなく、まずそう思った。

 あばら骨がうっすら浮き出るほどスレンダーなN子ちゃん。オッパイはCカップほどだが、スレンダー体型ゆえ、小ささは微塵も感じられなかった。

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