“ゆるグラビアモデル”浮世みゆ、オリエンタルなセミヌードに海外からも称賛の声


 世界的に注目されているイベントに参加したり、カナダ留学の経験があり今でも頻繁に行き来していることもあってか、浮世のInstagramのコメント欄には海外からのメッセージも多い。赤いリボンのセミヌードをアップした際、浮世は「ロープやリボンではなく、あなたの愛で私を結んで下さい」という主旨の英文を載せているが、これに対して「グレート!」「ゴージャス!」など英語での賛辞が寄せられていた。

 外国人のコメントの中には、黒髪と赤いリボンとのコントラストの美しさを指摘するものも少なくない。冨永愛(34)など世界的に名が知られた日本人モデルは、そのスタイルはもちろんのこと、黒髪によって醸し出されるオリエンタルな雰囲気で注目を集めるが、浮世にも同じことがいえるようだ。日本画から抜け出したような美しさが外国人男性を魅了しているのだろう。

 浮世はSNSを通じて海外のサイトにも登録しているようで、将来的には日本と海外の懸け橋になるようなタレントを目指しているとのこと。大学時代にはフランス語を専攻していたため、英語圏だけではなくワールドワイドな活躍が期待される。時折、ロリータファッションやアニメのキャラを思わせるホワイトやミントグリーン色のウィッグをかぶった姿を披露しているが、これは日本のオタク文化がウケているフランス人に向けてのものだろう。実際、それらの画像にはフランス語でのコメントが書き込まれている。

 商業的なグラビアよりも芸術的な活動をメインにしているだけに、世間的な認知度は決して高いとはいえない浮世。ただ、昨年8月に発売された、人気ヒップホップグループ・ケツメイシの30thシングル『ヤシの木のように/カラーバリエーション/君との夏』(avex trax)のジャケットに薄っすらと写るお尻のモデルを務めるなど、その美しさはひっそりと世の中に浸透している。

 独自の世界観を追求する浮世だが、その根底にはファンを楽しませたいという商業的グラビアに通じる部分もあるのだろう。日本のグラビア業界の可能性を広げるアイコンとしてどんな活躍を見せてくれるか楽しみだ。

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