黒子に手伝われながら、重々しいパーツをゆっくり外していく片岡。かなりきつく装着したようで、鎧の内部のヒモをほどくたび、彼女はホッとした表情に。素肌には「甲冑痕」と呼ばれる痕があり、甲冑というのは着るだけでも大変なようだ。
ようやく自身の戦闘服であるビキニになると、清々しい笑顔を見せる片岡。下乳天使らしく、ブラの下からは胸が少しこぼれていた。この姿で、片岡は毛利輝元の名言などを紹介した。
その後、片岡は甲冑を装着したカラダをほぐすため、全身にオイルを塗られてマッサージを受けることに。それはまるでイメージ作品のワンシーンのようで、ネット上の番組ファンからも、「ボディの揺れ具合がたまらん」「これはかなりセクシーだ」などと興奮の声が上がることになった。
これまで、30人近くの人気グラドルが出演してきた『鎧美女』。再放送の多い番組だが、次に鎧を身につけるのが誰なのか、楽しみにするファンは多そうだ。