「イ、いぃぃぃ」
舌先がクリちゃん本体に触れた瞬間、クミちゃんは一際大きな声で気持ち良さを伝えてきた。
「10カ月前と同じ味で、とっても美味しいよ」
「や、やだぁ」
「もっともっと舐めてあげるから、たくさん気持ち良くなってね」
とはいえ、生理中のマンコに手マン攻撃を加えるわけにもいかない。だからといって、いつまでも同じ舐め方では芸がない。
クリちゃんを舐めながら下唇で尿道口を刺激したり、片手を伸ばして乳首をコリコリしてあげたりと、ワンパターンにならないよう、あの手この手でクンニを進めていく。
そんなクンニを黙々と続けること数十分。前回より時間がかかったものの、なんとかクミちゃんをイかすことに成功した。
しばしの休憩後、攻守交替。仰向けになった筆者に対して、フェラを始めるクミちゃん。
「優しいのが好きなんでしたっけ?」
「うん。情熱的にされちゃうと、スグに出ちゃうから…」
「はぁい。じゃあ、ゆっくりペロペロしますね♪」
パックンチョと愚息を咥えながら、タマタマを優しくソフトタッチしてくるクミちゃん。筆者の顔を見つめながらだ。
不細工なコにコレをヤられると冷めてしまうが、クミちゃんのように綺麗なコにされると最高である。
というワケで、視覚でも興奮しまくってしまい、せっかくのフェラだがスグに中断してもらうことに。
「も、もうダメ! それ以上されちゃうと、ホントに出ちゃうよ」
「え? もうですか?」
「うん。俺ってば、綺麗なコにフェラされると我慢できなくなるんだ」
「ちょっと残念です。もっと舐めてたかったです」
「ゴメンね。そろそろ入れていいかな?」
「ハイっ! もちろんです」
しっかりとコンドームを装着して、正常位で合体だ。
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