「あぁ、身体のほうも同じだよ」
「え?」
「記憶の中のクミちゃんと同じで、本当に綺麗だよ」
「そ、そうですか?」
「うん。肩のラインとか、乳房のこのラインとか、ウエストのこのラインとか…。全部の曲線が本当に綺麗だ」
「ありがとうございます。でも、前回と違うところがあるんですよ」
「えっ、そうなの?」
「はい。どこだと思います?」
「うーん、スグには分かんないなぁ」
「実は、アソコの毛、全部処理しちゃったんです」
「な、なぬぅ?」
慌てて視線を落とし、局部を観察する筆者。ちょっと強引に股を開かせてガン見する。
ペカーッ!
後光が射すが如く、眩しいツルツルマンコではないか!
わずかに見え隠れするビラビラ、控えめなクリちゃん、そしてどピンクのマンコ。35歳になったクミちゃんだが、男を知らない未通女のようなマンコだった。
前回見た、陰毛の一部をハートの形に残していたのも素敵だった。しかし、今回はどこもかしこもツルツルなのだ。
「あ、あり、あ、りがとう」
感動のあまりドモってしまう筆者。
「え?」
「俺、こういうツルツルマンコにキスするの大好きなんだ」
「よ、良かったぁ。ヒかれたらどうしようって思ってたんです」
「ヒ、ヒくわけないじゃん! 世の中の男の半分以上は、ツルツルマンコが大好きなんだからさ」
「そ、そういうものですか?」
「うん。少なくとも、俺は三度の飯よりも大好きだよ」
「フフ、それならよかったです」
ひとまず、今すぐマンコにムシャぶりつきたい衝動と戦いながら、キスとオッパイ愛撫を仕掛けていくことに。
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