「ゴメンなさい。生理になっちゃったかも…」
な、なぬぅ?
前回同様、顔面騎乗してもらい、舌を思いっきり差し込んで美味しいマン汁をゴクゴクと飲みたかったのにぃ!!
クミちゃんとの初回のデートの記事でも書いたが、彼女のマン汁はお花畑の香りがするのだ! だからこそ、クンニすることをとっても楽しみにしていたのである。
なのに、このタイミングで生理になってしまうとは!!
ヘコんでしまった筆者だが、そんな顔を女性の前に晒すことはできない。気を取り直して、クミちゃんに語りかける。
「了解。それじゃあ、今日はクリちゃんをたくさん舐めてあげるね」
「え?」
「ほら、生理中でもクリちゃんなら血で汚れたりしてないでしょ。だから、穴のほうはまた次のデートの時に舐めさせてね」
「い、いいんですか?」
「もっちろんだよ。俺は全然気にしないよ。あっ! でも、クミちゃんが嫌なのかな?」
「そ、そんなことないです。なんだか本当にすいません」
「気にすることないって! 俺は全然平気だからさ」
「はい。ありがとうございます」
「じゃ、そろそろシャワー浴びておいで」
その後、彼女と入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドイン。
「ま、また部屋が明るいままするんですか?」
「うん。クミちゃんの綺麗な身体を見ながらエッチしたいんだ。このままでいいでしょ?」
「で、でもぉ」
「お願い! 普段は照明を暗くするけど、クミちゃんだけは特別なんだ」
「じ、じゃあ分かりました」
「ありがとう。その分、たくさん愛してあげるからね」
ベッドに腰掛けていた彼女の肩を抱き寄せ、口づけをする。同時に、身体に巻き付けていたバスタオルを剥いでいく。
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。