マリナちゃんに余韻を少しでも長く味わってもらおうと、ソフトなクンニと手マンを継続する筆者。
「も、もうダメ!」
「ん? ゴメン、痛かったかな?」
「そうじゃなくて、ソレ以上されたら立てなくなっちゃうから…」
「了解。それじゃあ、また後で舐めさせてね」
「こ、こんなに舐めてもらったの、生まれて初めてです」
「そうなの? 俺としては全然舐め足りないよ」
「ショーイチさんはいつもこんな感じなの?」
「違うよ。綺麗なコとか可愛いコとか、好きなタイプの女性を相手にした時だけだよ」
「またぁ、そうやって褒めるんだから…」
「え? 俺、今ナニか褒めたかな?」
「もう、上手なんだから…」
クンニを中断して、しばし休憩。筆者の愚息はベッドインした時からずっと勃起しっぱなしで、先走り液がヌメヌメと先っぽにまとわりついていた。
ここで攻守交替してマリナちゃんに主導権を握らせるのは危険だろう。もし激しいフェラなんてされようものなら、5秒ともたずに暴発してしまいかねない。
「ね、マリナちゃん。俺も限界だから、そろそろ入れていいかな?」
「え? べ、べつにイイですよ」
「ありがとう。じゃあゴムを着けるね」
「あっ! でも、私が上になっていいですか?」
「うん。もちろんマリナちゃんの好きな体位で構わないよ」
コンドームをしっかり装着して、ベッドの上で仰向けとなる筆者。そんな筆者の上にウンコ座りで跨り、ゆっくりとチンコを飲み込んでいくマリナちゃん。
赤黒いマンコに飲みこまれていく感触は、背筋に電流が走ってしまうくらい気持ちイイ。
やっと半分だけ挿入したかと思えば、腰を上げ始めるマリナちゃん。そして、チンコが抜けそうになると、またゆっくりと腰を沈めていくのだ。
な、なんて意地悪な焦らしプレイなのだろう。
こ、こんな底意地の悪いオンナなんて、オンナなんて、大好きだぁ!
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