「脱ぎ過ぎる女子アナ」脊山麻理子、尻フェチ大満足のDVDが大ヒットでグラビア人気が沸騰


 脊山のセクシーすぎるヒップに熱い視線が集まっている中で、動画でお尻が堪能できるイメージ作品がリリースされたため、人気グラドルを超えるほどの売上と評価の高さとなったようだ。

「元キー局アナがこれほど露出してくれるのは前代未聞。単に女子アナが脱いだというだけでなく、ヒップラインを磨くためにトレーナーと筋トレに励んだり、プロテイン摂取や食事にも気を遣うなど本職のグラドルに負けないプロ意識を発揮している。一部では『崖っぷち女子アナ』と呼ばれ、女子アナなのに露出をウリにしていることに『痛すぎる』といった批判もありますが、この突き抜けっぷりは称賛に値します。退社した途端にセレブ感をアピールする“意識高い系”になってしまう女子アナたちが多い中、女子プロレスデビューまでしてカラダひとつで奮闘しているのですから立派なものです」(アイドルライター)

 「幸福の科学」への出家で騒動になった元女優の清水富美加(22)が水着グラビアについて「性的対象に見られるのが嫌だった」などと著書で明かしていたが、これに脊山は写真集発売記念イベントで「私は自ら好きでやらせてもらっている。毎日そういう対象として見てほしい」とキッパリ。しっかり腹をくくっており、それが大胆露出につながっているようだ。

「当初は『元女子アナ』というプレミア感が強かったのですが、現在は極上ボディと大胆露出の魅力だけで十分にファンを満足させられるレベルに達している。その脱ぎっぷりと思い切りの良さはグラビア界でも屈指ですから、ネット上の男性たちからは『いずれフルヌードに!?』と期待する声も上がっています。年齢的には30代後半に差し掛かっていますが、その美貌とスタイルはまったく衰えておらず、むしろグラビア露出を重ねるたびにセクシー度が増している」(前同)

 一部では“脱ぎ過ぎる女子アナ”とまで称されている脊山。中途半端を良しとしない大胆さでファンをつかんだ彼女がどこまで突っ走ってくれるのか、今後も目が離せなさそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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