スレンダー体型で、オッパイはBカップほどだったレイナちゃん。正直、少々物足りないボディだが、こういう体型も決して嫌いではない。
ディープキス、オッパイ愛撫と順序良く進めていくと、彼女の体に“ある異変”を感じてしまった。
ベチャっ…
始めは普通の状態だったのに、アレよという間に全身にうっすらと汗をかき始めていたのである。
随分と汗っかきなんだなぁと最初は気にしていなかったが、その汗の分泌が止まらないのだ!!
ピン!
この異常な発汗量は、何かの薬の副作用に違いないだろう。見た目の危うさからいって、メンヘル系の薬の可能性が高いと思われた。
こんな時は、触らぬ神になんとやら。最後まで気づかない振りをしてあげるのが、大人の男ってものだろう。
汗臭い乳首を舐め進めていく筆者。そのしょっぱさに辟易しながらも、決して愛撫の手は抜かない。
そして、いよいよ筆者の大好きなクンニタイムだ。
どんな女性であっても、マンコを舐めている最中は“この世で一番大好きな女性のマンコを舐める”という心構えの筆者。少々汗臭かろうが、神聖なるマンコには違いないのだから。
そっと彼女の両足を開き、マンコとご対面。内モモは汗でジットリしていて、陰唇の周りは玉のような汗が滲んでいた。
グヌヌヌっ
これは難易度が高そうだ。だが、精神的ドMの筆者にとっては丁度いい難易度とも言えそうである。
覚悟を決め、舌先でクリちゃんにソフトタッチ開始。
し、しょっぱぁっ!!!!!!!!!!
予想以上の塩分濃度にビックリ! しかし、ここで慌てずに次善の策を繰り出すことに。
口内に唾液を溜め、その唾液で舌全体をコーティングする。そして、耳下腺から唾液をダダ漏れさせながらクンニを進めていく。
長年の経験のおかげか、ある程度の唾液コントロールはお手の物の筆者。まさに、芸は身を助くというヤツだ。
そのコーティング状態で、いつも通り全力クンニを行ったのだが、舐めれば舐めるほどしょっぱさは増すばかり。
次から次へとレイナちゃんのアソコから愛液が分泌されているものの、その愛液自体も相当しょっぱかった。
心がくじけそうになるが、アンアンと可愛い声で鳴き始めているレイナちゃんを傷つけるわけにはいかない。心頭を滅却し、味覚をオフにしたつもりで延々と舐め続けた。
気がつくと、彼女のマンコから垂れた愛液やら汗やら唾液のせいで、シーツに大きなシミができていた。ここまでのクンニでレイナちゃんは軽く数回はイッていたので、そろそろチンポを入れても罰は当たらないだろう。