「とんでもなくエロい」塩地美澄アナ、最新写真集の“生尻セミヌード”表紙解禁で男性ファン大興奮


 これにネット上のグラビアファンからは「とんでもなくエロい」「東北の美人アナがお尻まで出しちゃうとは…」「手ブラの次は生尻セミヌード…どこまでエロくなるんだ」「30代でこの身体ってたまらん」「これだけでも十分に使える!」「女子アナなのに出し惜しみしないのが最高」などと絶賛の声が寄せられている。

 まだ予約段階にもかかわらず、Amazonのタレント写真集ランキングで10代・20代のアイドルやグラドルに混じってトップ20位入りを果たしており、30代の現役女子アナとしては異例の売上が期待できそうだ。

 フリー転向後はセクシー路線が加速する一方となっており、レギュラー出演しているAbemaTVの人気ネット番組『妄想マンデー』では、人形の耳を優しく愛撫しながらリアルなペッティング音を視聴者に届けるという女子アナの限界を突破した大胆企画に挑戦。さらに共演者の今野杏南(27)にGカップ乳を揉まれたり、浴衣のままお風呂に投げ込まれたりとカラダを張って男性視聴者を楽しませている。

 また、今年2月から同じAbemaTVで始まったニュース番組『Abema One Mnute News』では、かつて「スイカップ」として話題になった古瀬絵理アナ(39)とともにキャスターに抜擢。同番組はバストの谷間をのぞかせたセクシー衣装でマジメなニュースを読むという斬新なスタイルとなっており、普段は報道番組にあまり興味がない男性たちまでこぞって視聴する人気番組となっている。

「今年2月に『週刊プレイボーイ』(集英社)のグラビアに登場した際には『すべてがちょうどいい。』というキャッチコピーがつけられていましたが、まさに男性ウケするルックスとスタイルながら高嶺の花すぎず、そのリアルなエロティシズムが大きな魅力となっています。また、塩地アナは非常にノリがよく、番組制作サイドの意図を汲んでどんなことでも全力でぶつかってくれると評判。さらに『中途半端にしたくない』という気持ちが強く、写真集でも限界ギリギリに果敢に挑んでいる。もちろん女子アナとしての本分も忘れずに取材などで努力しており、そんな一生懸命な姿勢もグラビアファンに高く評価されています」(アイドルライター)

 男性人気が沸騰している中、前作以上の過激度となること間違いなしの新作写真集のリリース。これが大ヒットとなれば、塩地アナが「セクシー女子アナ」の頂点に上り詰めることになりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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