
“下町のマリリン・モンロー”の異名を持つグラビアアイドルの平塚奈菜(31)。色っぽい顔立ちと抜群のスタイルを誇る彼女に、コアなファンからアツい視線を注がれている。
2006年に情報バラエティ『王様のブランチ』(TBS系)のリポーターとして芸能界デビューを果たした平塚。最新のグルメやファッションなどの情報を扱う同番組は、どちらかというと女性視聴者が多いが、セクシーな雰囲気の平塚は男性人気も徐々にアップさせた。
2008年に『ブランチ』を卒業した彼女は、グラビア活動を本格化。ファーストDVD『No.7』(竹書房)でスリーサイズ上からB88・W62・H88(cm)の見事なスタイルを見せつけると、立て続けにイメージ作品をリリース。いずれもグラビア好きから好評だったが、中でも、2015年9月に30歳を記念して製作された『30(サーティー)』(シャイニングスター)は、Amazonランキングでトップを獲得するなどセールスも好調。この作品のブルーレイ版が今月末発売となるため、熱烈なファンが期待を膨らませているようだ。
沖縄の宮古島が舞台の同作は、タイトルからもイメージできるようにアラサー女性の妖艶さをたっぷりと収録したもの。当時の発売イベントでは本人も、「セクシーな感じに仕上がってます」とアピールしていた。
イメージ作品定番のキャンディ舐めやバランスボールを使っての腰振りシーンのほか、超ハイレグ水着の下半身アップなど、かなりキワどいシーンが満載。肌色ビキニのボディウォッシュはほぼ全裸といった感じで、手ブラショットではバストトップが見えそうな瞬間が何度もある。