【ネットナンパ】美形のシングルマザー相手に猛ハッスル!!


「あ! ゴメン。あまり詮索するのは良くないね。無理して言わなくていいからね」 
 
「あ、ありがとうございます」 
 
「じゃあ、とりあえずホテルに向かおうか?」 
 
「は、はい」

 
 こうして事なきを得て、ラブホ街に向かって歩き始めることに。

 途中でコンビニに立ち寄ってからラブホに到着し、無事に入室することができた。

 いつもなら会話によってそれなりに盛り上がっているところだが、この時は違った。下手に相手を詮索してしまってはいけないと慎重になりすぎ、あまり会話が弾まなかったのである。

 まっ、たまにはこういうのもアリだろう。“黙々と肉体を求めあって、サクっと別れる”というドライなセックスも嫌いではないからだ。

 というわけで、別々にシャワーを浴び、ベッドインすることに。

 
「じゃあ、俺が攻めるけど痛かったり嫌なことがあったらスグに教えてね」 
 
「はい。お願いします」

 
 軽いキスから始め、ゆっくりと舌先をミサコちゃんの口内に滑り込ませる。すると、待ってましたとばかりにミサコちゃんも舌を使いだし、互いの舌先を絡めあうことになった。

 
おっ! 案外反応がいいジャン!

 
 まずは一安心だ。せっかくこうして出会ったのだから、可能なかぎり楽しくて気持ちいい時間にしたいものである。だからこそ、ディープキスに応じてくれたことに安堵したのだった。

 ヨッシャ! こうなったら、

 
言葉や態度ではなく、愛撫で彼女の心の垣根を取り払ってやろうじゃないか!

 
 途端にヤル気が増した筆者は、いつも以上に時間をかけて念入りに女体を愛でることにした。

 まずは、推定Dカップほどの柔乳を手のひらで揉みしだきながら、乳首を咥える。そして、舌先をレロロロロと高速に動かしながら、ミサコちゃんの反応をうかがうためにソッと彼女の顔に目線を送ると…。

 
ミサコちゃんは目をぱっちり開けて、筆者をガン見していたのである!!

 
 これは予想外の反応だった。さすがに照れてしまい、思わず目を逸らす筆者。

 もうこうなったら、我武者羅に愛撫するしかない。目を閉じながらオッパイ愛撫をたっぷり行ってから、クンニ開始だ!

 ぷっくりと膨らんだ大きめのクリちゃんをねっとりと舐めあげながら、下唇を突き出して尿道口を同時に刺激する。さらに、舌と唇を密着させながら顔を小刻みに動かしていく。

 
「シ、ショーイチさん」 
 
「うん? どうかした?」 
 
「そ、それもっとシテほしいです」 
 
「ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいよ。たくさんシテあげるからね」 
 
「は、はい」

 
 ミサコちゃんが気に入ってくれたクンニを続行しながら指先で膣口付近に触れてみると、すでにそこは熱い液体で満たされていた。

 
ウヒっ! マン汁ダダ漏れじゃん!

 
 その愛液を中指にまとわりつかせてから、ゆっくりと挿入する。根元まで挿入してから、顔の動きと連動させて内部をグチョグチョとかき混ぜていく。

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