「痛かったり、嫌なことがあったらスグに言うんだよ」
「はい」
「それと、気持ちイイと感じたらそれもすぐに教えてね」
「は、恥ずかしいです」
「声に出さなくても平気だよ。気持ちイイと思ったら、スーハースーハーって呼吸を荒くしてごらん。それで十分伝わるからさ」
「は、はい。それならできそうです」
少し緊張している様子のまどかチャンの頭を撫で撫でしながら、ソっと口づけを交わす。徐々に舌の動きを速め、ディープキスに移行。同時に、フワフワで柔らかい推定Fカップのオッパイを優しく揉んでいく。
「くぅん」
生まれたての仔犬のような鳴き声を漏らし、モゾモゾと身をヨジりだすまどかチャン。男性に慣れていないといっても、感度のほうはなかなか良好なようだ。
胸の谷間に顔を埋め、両方の乳首をコネコネしていると、ますますアヘ声が大きくなってきた。
そして乳首をクチに含み、ジワジワと時間をかけて甘噛みしていくと、全身をフルフルと震わせてくるではないか。
そうか、そうか。これもまどかチャンなりの意思表示なのだろう。気持ちイイということを懸命に伝えてくる彼女のことが、ますます愛おしくなってしまった。
その後、キスとオッパイ愛撫を何度も繰り返す筆者。その最中、あえてマンコには一切触れない。ファーストタッチは手ではなく舌で行うと決めていたらからだ。
かれこれ30分は経過しただろうか。我ながらなんという辛抱強さだろう。一刻も早くマン汁を味わいたいという気持ちに抗いながら、愛撫を繰り出し続けていたのだった。
そろそろ頃合いだろう。そう判断してクンニの体勢に移行する。
まどかチャンのマンコは綺麗な桃色で、使いこまれた様子はいっさいナシ。見ているだけで唾液がどんどん分泌され、性欲と同時に食欲まで湧いてきてしまった。
こんな美味しそうなマンコを舐める時、口内の唾液は邪魔でしかない。ゴクンと唾液を飲み干し、舌先でクリちゃんに触れる。
「アッん!」
「ん? 痛かったかな?」
「い、いいえ。恥ずかしいけど凄く気持ちいいです」
「今から時間をかけて舐めてあげるから、焦らなくていいんだよ」
「はい」
「無理に感じようとしないで、のんびりと楽しんでね」
「は、はい。ありがとうございます」
いきなりの本気クンニだと痛みを与えてしまいかねない。そこで、いつもの倍以上かけてソフトなクンニを敢行。それと同時に両手を伸ばし、まどかチャンの両方の乳首を摘まみながら愛撫する。
そんなクンニを数十分続けたところで、右手の中指を挿入開始。クリちゃんと尿道口を交互に舐めながら、中指でGスポットを刺激していく。
「す、凄いです。アソコが熱くなって、馬鹿になっちゃいそうです」
「うん。それでいいんだよ」
「でも、ちょっと怖いです」
「安心して。たとえおしっこ漏らしても、嫌いになったりしないよ」
「う、嬉しいです」
最初は指1本挿入しただけでキツキツだったが、念入りに手マンしていくことで内部のお湿りも十分になってきた。そこで人差し指も追加投入だ。